こんにちは、まくロロです。3記事目ですが今のところ順調にブログを続けられています。
このまま引き続き頑張っていきます。
目次
最短でプログラミンのスキルを高める方法
プログラミングも勉強と同じく効率よくスキルを獲得していくことがとても重要です。まずプログラミングを習得していく方法はいくつかあります。
これらの方法がありますが一番効率のいい習得方法は
実際の現場で仕事をすること一択です
私自身も独学で半年ぐらい書籍やオンラインサイトで勉強していましたが、今思い返すと
独学の半年 = 職場での2週間
ぐらいのスキル習得率のように感じました。
実際の職場でエンジニアに教えてもらいながら経験を積むことで、かなり効率よくスキルを上達することができます。なので、プログラマーになるためにはまず職場で働くということが第一優先です。
しかし、未経験で何も準備せず面接に行ってもほぼ受かりません。なんでかというといくつか理由があり、
では、どうすすればいいのか
企業に面接に行く前にやっておくべきこと
まずエンジニアにとって一番大切なのはポートフォリオを作成することです。
#ポートフォリオ(自分で実際にプログラミンを行なって作った作品、成果物)
ポートフォリオを作成するとなによりエンジニアになる熱意が伝えられますね。さらに実際に手を動かして自分の作品を作っているので、企業側にもある程度の知識があることをアピールできます。
ポートフォリオを作成するまで
自分で作品を作るのが良いと分かりましたが、でも何からやれば良いのかわからないという方。ポートフォリを作るまでのフローがあるのでこの順番に勉強していけば誰でも自分の作品を作ることができます。
王道のプログラミング習得の流れ
- プロゲイト・ドットインストールでhtml、css基礎を学ぶ
- 簡単な自己紹介ページを作成する(ペットのこととか、趣味のことなど
これで未経験者に寛容な企業は採用してくれるところもあります。
実践力が求められる企業だと
- プロゲイト、ドットインストールでhtml, css, javascript, ruby, rails基礎を学ぶ
- rails tutorialをやる
- 簡単なrailsアプリを作成する
がベターではないかと思います。
実際企業によって使用している言語は各企業毎に異なるので、働きたい企業があればそこの企業が募集に記載している言語を使った方が良いです。しかし、あまり言語に最初はこだわると採用されるのが難しくなることがあるので、まずはhtml、cssで何かを作成してみる。頑張れそうな人はrubyとrailsがオススメですね。
(なぜruby・rails? → 直感的でわかりやすい・日本語の記事が多い・使用しているベンチャー企業が多い)
プログラミンを始めたら絶対に必要なアプリケーション、サイト
実際に勉強し始めたら必ずと言っていいほど使うアプリケーション・サイトがあります。
などですね。githubなどは作成したポートフォリオなどのコードを管理したり、企業側に見せたりする時に必要なのでエンジニアにとって必須のツールです。
githubの使い方に関してはまた後に詳しい使い方を公開します。
まとめ
今回はプログラマーになるために必要なことをざっと書きました。この記事でプログラマーへの一歩を踏み出してくれる方がいたら幸いです。
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